ボニックプロとボニックの違いとは?自宅で高級エステの施術ができるEMSやキャビテーション、
RF搭載のボニックプロとボニックとの違いはコレ!!プレミアムリフトの効果は?
ボニックプロとボニックの違いはコレ!!
ボニック(BONIC)は15万台をこえる販売実績がある人気の本格EMSマシンでした。
EMS(低周波)や超音波(ソニック)のパワーで短時間でケアできることで話題になったのも記憶に新しいですね。
しかし、「もっとこうしてほしい」という声があったのも事実です。
たとえば
「EMSのビリビリした感触が苦手だからどうにかしてほしい」
「EMSは実感できるけど超音波って本当に効いてるの?」
「もっと効果的なケアをするために今のエステみたいなことができたらなぁ」
などです。
ボニックプロ(BONIC Pro)はこれらの声を反映したマシンとして新たに開発されました。
前回声が多かったEMSのビリビリ感ですが、単一周波数から自動周波数になったことで、EMSの痛みを軽くすることに成功しています。
また、強さも3レベルあるので、ちょうどいい強さに調整することもできます。
さらに、より効果的なケアができるように、エステサロンで実際に使われているキャビテーションやRFもEMS機能に加えて追加されました。
ボニックプロの特徴とは?
ボニックプロの一番の特徴は、最新の痩身エステで用いられているメニュー「RF」「キャビテーション」「EMS」が一台で可能になったことです。
- RF機能でケアしたい部分を温めてトリートメント効果を高め
- キャビテーション機能で角質の奥深くまで振動させ
- EMS機能で筋肉に対してアプローチ
という本格的なエステメニューが自宅でできることになりました。
だからといって操作が難しくなったわけではなく、プレミアムリフトジェルを塗ってからホットモードボタンを押して、その後にシェイプモードボタンを押すだけの簡単操作です。
ボニックジェルのプレミアムリフトは、ボニックプロの効果を高めてくれる「保湿」「引き締め」「リラックス」効果があります。
その成分や原材料にはとことんこわだりがあります。
基礎となる水には、日本三大清流の一つ、四万十川の地下深層水が用いられています。
保湿成分としては、コラーゲンやヒアルロン酸をはじめ、シアバターやアルガンオイル、ココナッツオイルも配合されているぜいたくなものになっています。
(マシン以外にも保湿やマッサージジェルとしても使えます。)
引き締め成分としては、グラウシンやスベルトニール、カフェインなどの肌ひきしめ成分がたっぷり配合されています。
そして、ジャスミンリリー(ジャスミン+洋なし+すずらん)のよい香りがリラックスさせてくれます。
このように、前回からマシンもジェルもパワーアップしたのが新しいボニックプロです。