イミニリペアセラムの注目の成分とは?ハリやうるおいがなくなる年齢肌対策で
今話題「イミニリペアセラム」に配合の成分「パントエア菌LPS」とは?
イミニリペアセラムの成分「パントエア菌LPS」
年齢ともに肌がくすんでしまう、たるみがでてしまう、ハリがなくなってしまうなど、どうしても年齢肌と付き合わなければなりません。
その対策として、いろいろな保湿成分配合クリームが登場しています。
しかし、なかなか思ったような効果を感じられない人がほとんどではないでしょうか。
一方で、イミニリペアセラムに配合されている保湿成分「パントエア菌LPS」が今注目されています。
LPSのチカラで、なかなか浸透してくれないガンコな年齢肌もしっとりうるおってくれるため、口コミでも評判が良いのです。
(参考:イミニリペアセラムの口コミ)
具体的には、LPSは両親媒性成分(水溶性、油溶性両方の性質をもつ)ですので、人間の肌のたいへんなじみやすいという特徴があります。
そのため、肌の奥までしっかり浸透してくれます。
またLPSは、肌が本来持っている力をサポートする性質ももっています。
乾燥→シワ→くすみ→・・・と連鎖してしまう肌トラブルの原因に働きかけ、自然で健康的な肌に導きます。
さらに、年齢とともに減少する体内のヒアルロン酸やコラーゲンにも働きかけるため、より保湿感が得られるというわけです。
パントエア菌LPS化粧品「imini(イミニ)リペアセラム」の詳細はコチラ
イミニリペアセラムのこだわりとは?
30年以上の研究にもとづいて解明されたパントエア菌LPSですが、イミニリペアセラムはシリコンを使わないこだわりもあります。
その他、香料や着色料、界面活性剤、鉱物油なども配合されていませんから、敏感肌にも優しいものになっています。
このような性質やこだわりを持つイミニリペアセラムですから、化粧水や乳液、美容液、そして化粧下地として使うオールインワンクリームの中でも、より年齢肌に特化したものと言えます。