絹蜜の成分とは?セシリンとアカシアハチミツ配合で注文、オールインワンジェル
「絹蜜」の成分は国産・無添加の品質でうるおいレベルも段違い?!
絹蜜の厳選成分は天然保湿因子のため
絹蜜(きぬみつ)には、2つの保湿成分「セシリン」と「アカシアハチミツ」が配合されています。
セシリンは天然保湿因子(NMF)のアミノ酸組成にたいへん近い成分のため、保湿力が高いことで注目されています。
天然保湿因子は角質層にあり、お肌の状態を左右します。
この因子がバラバラだと、肌がくすんだりたるんだりしますが、残念なことに加齢とともに乱れてしまいます。
そのため、しっかりケアしなければ若々しさを保つことができなくなるのです。
正しい保湿ケアをすることで、お肌のキメが整い、そして明るい肌を維持することができます。
絹蜜の成分の働きとは?
保湿成分セシリンの効果は、皮膚の水分蒸発量を見れば一目瞭然です。
セシリンを肌に浸透させることで蒸発量を少なくできる、つまり保湿効果を得られるということです。
さらに、絹蜜では薄めて配合することはせず、有効分100%で使われているため、ぜいたくな保湿ケアが可能になっています。
絹蜜は「アカシアハチミツ」が配合されていることも話題になっています。
ハチミツ自体、長年天然の保湿成分として使われてきました。
保湿だけでなく、殺菌力やビタミンやポリフェノールなどの栄養分もたっぷり含まれています。
ハチミツは「食べる」だけでなく、美容・健康の分野でも世界中で今なお研究が続けられています。
絹蜜では、信州で取れたハチミツを非加熱で、そして薄めずにそのまま使われています。
セシリンとアカシアハチミツのダブル保湿効果で、新次元の保湿ケアが可能になっています。
またこのほかにも、スクワランやホホバ種子、ツバキ花、リピジュア、キハダ樹皮など美肌のための成分も厳選配合されています。