くすみやしみ、肌荒れの元に働きかけて徹底エイジングケア!!セシュレルに
配合されている成分のシミ消し効果とは?他の美白クリームとの違いとは?
セシュレルの成分とその効果
ビサボロールやユキノシタエキス、トラネキサム酸、油溶性甘草エキスなど、美白かつ低刺激成分が厳選配合されているのがセシュレルの大きな特徴です。
いずれも植物由来成分で、美白と保湿を同時にケアしてくれます。
特に、油溶性甘草エキスははビタミンCの約270倍もの美白パワーがあると言われている成分です。
この成分をナノ化することで、気になる部分により深く浸透させることに成功しています。
また、乾燥肌の方に評判が良い理由として、高い保湿力のほかに、浸透力と持続力の高さも挙げられます。
三種類のセラミドやキウイエキス、シュガースクワランが、角質の奥まで浸透して一日中高い保湿を保ちます。
敏感肌でもヒリヒリしない、赤くならないのは、これらの低刺激成分が配合されていることのほかに、ユキノシタやプルーン、アーティチョークなどのエキスが肌にやさしい効果を与えていることや、香料や着色料などの添加物が入っていないためです。
ここまで美白や浸透力が高く、かつ敏感肌でもやさしい仕様は、多くのこだわりが一つになったオールインワンクリームのセシュレルだけでしょう。
敏感肌の人が美白に成功するためには?
敏感肌で乾燥もひどい方は、美白化粧品をつけても美白どころか肌が刺激され、さらに赤くなったり、それが色素沈着を起こしてしまったりと悪循環に陥りやすいです。
ですから、敏感肌だからこその美白ケアが大切になってきます。
有効成分が入っていても低刺激でなければ、肌は悪い方向に進んでしまいます。
まず配合されている成分でアレルギーを起こさないことや無添加であることは前提となります。
その上で、「クリームタイプ」を選ぶようにしましょう。
そのほうが、ジェルタイプなどよりも刺激は弱くなります。
皮膚にあるセラミドは、肌バリアにとても重要な成分です。
バリアが弱くなると、紫外線などさまざまな刺激に肌が影響されやすくなり、その結果メラニンが余分に作られたりします。
そのため、セラミドを効果的に肌に与えることも美白に大切な要素です。
いくら良いコスメを使っても、内側からのケアをおろそかにすると効果は半減してしまいます。
つまり、内側からも美容成分を補給することで、より効果的な美白・保湿ケアができるということです。
敏感肌なのに乾燥肌…そんな悩みを持つ人はさらに悩みを抱えている?!
「乾燥肌を改善したいけど敏感肌の自分に合うコスメがほとんどない」という悩みを持っている方は、さらに悩みを抱える傾向にあります。
あなたも次のような悩みはありませんか?
- 肌荒れやくすみを隠すため厚化粧をしてしまう
- 肌に合う化粧品が少なくなってきて、しょっちゅうヒリヒリしたりする
- シミ消しや美白化粧品をつけるとさらに肌荒れしそうで怖い
- 20代前半頃までは普通の肌だったけど、30代に入ってからは乾燥が進み敏感肌にもなってしまった
- 風呂上がりにすぐに保湿しないと乾燥でカサカサになる
- すっぴんを鏡で見ると正直気持ちが沈んでしまう
このような乾燥性敏感肌は、健康な肌に比べて保水性がなくなり、また弾力もなくなってしまいます。
そのため、外側からの刺激にすぐに反応を起こしてしまうのです。
ですから、「乾燥&敏感肌ゆえの美白ケア」をしないといけないというわけですね。
セシュレルの使い方
まずはクレンジングでメイクを落としてください。
さらに、洗顔します。
セシュレルに配合されている成分がよく浸透するように、しっかりヨゴレを落としてください。
1度目は、10円玉ほどの大きさになるくらいの分量を手に取り、顔全体に塗ります。
このとき、ゴシゴシ付けるのではなく、皮膚を下から持ち上げるようにして塗ってください。
アゴの先から耳のほうへ、鼻のワキから頬を通って耳のほうへ、眉間から鼻頭へ、眉間から額をまっすぐ上に、眉間から眉の上を通ってこめかみのほうへという流れです。
次に、特にシミ・くすみ対策を重点的に行う部分に重ね塗りしてください。
ポイントポイントで軽く重ね塗りしましょう。
これを、朝と夜の1日2回行うとより効果的です。